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一行怪談

「一行怪談」(著:吉田悠軌 PHP文芸文庫)を読む。真似してみる。「一行怪談擬(マガイ)」ってとこか。

 夜更けに散歩する紳士をマンションのベランダから見ているんだが… 身長が3メートルは、ないよね、あるはずがない、 …が。

 朝礼でクラスメートが亡くなった事を知らされるが、教室に空席はない。

 おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございます、おはようございますおはようございおはようござおはよをござまああああああうあああすああああ! …。

 鼻歌を歌いながら時代遅れのぶら下がり健康器具からぶら下がっていると、薄い壁を通して隣室からの声が聞こえる「歌ぁ? 隣には誰も住んでいない筈なのにぃ!」 いるよ。

 係長が自席に着くなり「スギシタ君が…」 そーいや、自販機の前にいたアイツ顔色悪かったです、と言ったが無視されて「昨夜帰宅途中にホームから… 通夜は三日後の…」 は? 「みんなも健康には注意して、タチバナ君に続いて欠員2人はキツイだろうが…」 え、え? 俺? …。

 緊張状態にあった両国はついに不測の事態から開戦状態に突入し、同盟国であるわが国も臨戦態勢を維持し、近隣諸国及び国際情勢の情報収集に力を注いでいる最中、テレビのあの局だけはタレントのダブル不倫を報じていて国民を安心させていたのが、それが国策だとは知らなかった。

 しまったあ! アイデア個別に引き延ばせば… ああああああ! しまったあああ! 20170923+
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Author:KU2
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