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創作

 仕事から帰ってきてモニタの前に座る。キーボードを打ってお話を創ろうとする。いつも持ち歩いているノートだの、適当な紙に書いたメモ、そんなものを見ながらいろいろいろいろ考える。これが楽しい時もあれば苦痛な時もある。もちろん文筆活動で生計を立てている訳ではないので、苦痛になったら寝てしまう。だからタイシタものが書けないのだ、とも思う。でもいいジャン、人に迷惑かけてる訳じゃなし、と酒を飲んで寝てしまう。趣味だから、プロじゃないから、と言い訳をしてPCの電源を切るんだけど、その時は自分が無能で中身カラッポの人間のクズにしか思えない。でも時々、この時間が苦痛じゃなくて、なんか上の方からゆっくりと降りてくるモノがあって、それが頭の中ですこしずつほぐれて映像か文字列に変換され始めると… ほらきた! と、それを文字にするのさ。ここは文句なく楽しい。けど、楽しいなんて一瞬。
 で、今日。読んだ本の主張が気になってる。「優れた表現者は『他者にとって面白いか』を追求すべきで、『自分にとって面白いか』では後世に残る作品は生まれない」っての、ホントか? だって、今まで、自分が面白い事しか考えてこなかった。ほかの人がどう思う? 何が面白い? そんなの微塵も考えてない。ああ、解からせる努力はした、と思う。理解させる努力。だから? だからね。最初の読者自分さえも面白がらせられないモノはクズだ、でいいんだと思う。他人なんか知った事か。あの漫画の神様が言った言葉(未確認)「読者は与えられたモノを享受すればいいのだ」が正しいかどうかはわかんないけど、でも! どこまで行っても自分優先! ここだけはね。どーせこの先俺は文学者としての栄華を享受できないんだと思ってるから、いや、思っていないけど、それでも! 他人なんか知った事か! 俺はここだけはホントに俺の好きなようにするのだ! ホントにホントにホントに好きなように… ように?  …ねえ、“様に”の方が良いかな? 20140526-5
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