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差別と理解とこのウツツの世

 昔あったけど、「目隠し鬼」って遊び、今しないよね。鬼になった人はアイマスク、なんてものはなかったから手ぬぐいやタオルで目を覆い視覚を制限して「鬼さんコチラ、手の鳴る方へ」って手を叩いて出すその音で鬼は子を捕まえる… 視覚障害者を侮辱する行為、に何時からかなってしまったらしい、これが。 街中で視覚障害者の白杖を取り上げ「あっはっはぁ、おばはぁん、こっちだよぉお~」「お願いです、返してください。それが無いと…」「返して欲しけりゃあ、捕まえてみなぁ、アヒャヒャヒャヒャアア!」 なんて事を子供達が真似してるわけではないのは明らかなのに。 …あう、もちろん、クソガキが存在しないとは言わない。弱者をイタブル快感を求める子供にはだから教育があるのだ。そして、遊びはあくまで遊び。目隠しした鬼から逃げるなら「手の鳴る方へ」なんて言わずに全力疾走で現場を離脱すれば良い。 …けど、それはもう遊びじゃないよね。遊びだから、ワザと音を出して逃げて、適当なところで「あ! 捕まっちゃったぁ」なんて事をするのだ。でも、耳を澄まして、聴覚を最大限に活用して「捕まえた!」なんて事もあったりして、おお! すごいな! なんて事も含めて、人の能力のすばらしさや、イロイロな人が存在することなどを学んでいくんじゃないだろうか? 私も視覚障害者の言葉から、物品の入った倉庫と搬出して空になった倉庫で音の反響が違う事を発見して「うおおお! 確かに。音が違う!」と感動した事がある。「目隠し鬼」は決して視覚障害者を侮辱する遊びではないと思う。 …なんて事を最近ブラインドサッカーの紹介をするテレビを見て思い出した。ああ、時代は変わった? けど昔、小人プロレスってのがテレビでね… 考える事を止めちゃダメだ! 20171130+
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