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己の値段

 ムカシどっかを旅していて市場みたいなトコでいろんなモノを売ってる屋台がタクサン出ていてそこで小さな絨毯だったかを見つけて「おお! あれ良いな。ベッドから足下ろす床に敷くと足が寒くない、快適だ」と思って「それいくら?」と聞いたら浅黒い肌のおっさんがフフンと笑って「オマエだったらいくらで売る? ってか、オマエはいくらで買いたいのだ?」と聞き返してきた。 あ! なるほど! そうか。 モノの値段って売り手が決めなくてもいいんだ。買い手が決めたっていいんだ。まあ、でも、あんまし安い値段を言うと売ってくれないんだろうけどね。でもそれはとてもエウレカ! ってなもんだったんだけど、よく見ると小さい手頃な絨毯と思ってたのはケッコウ大きい絨毯でトテモ持って帰れない大きさだったんで諦めた。おっさんはフフンと笑って「またね」と言ってくれた。 でもとてもきれいな幾何学模様のような動物の様なモノと植物か樹木の様なモノが織り込まれたとても私好みの絨毯だった事は憶えている。 …他は、忘れた。20190106-2
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Author:KU2
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