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歴史に名を遺す

 昼飯を食って散歩に出る。いつもの道を何時もの通りに歩いているとネコがいる。首輪をしていない。珍しい。キョウビノラネコなんざめったに見ない。で、人差し指を突き出して「チッチッチ…」なんてするんだけど、アレ? 耳を後ろに寝かせて、姿勢が低い… かすかに唸り声も… あ! ヤバ! これは… 後ろに下がったタチバナさん(62歳男性)がナニカにぶつかり振り返る。そして、ソコに見たのは今まで人類が見た事のない異様な生き物だった。二十一世紀も四分の一が過ぎ、異次元からの侵略? 未だ意思の疎通が出来てないので、侵略だか難民だか観光客だか風来坊達なんだかわけのわからない異形の集団(仮称:直立する烏賊 Upstanding squid)がこの星のあちこちに現れた最初の、記録されている限り最初の事件がコレだった。 タチバナさん? あ~ 死にはしなかった、みたい。ショックで腰が抜けて3ヶ月の療養が必要と診断された、と記録されているケドね。20190215-2
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