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上喜撰

 某恐怖映画の宣伝に「この先日本国憲法は通用せず」なんて言葉が使われてた。 おお、怖い、と最初は思ったんだけど、だけど…  今現在この国でイジメにあってる子供、ああ、大人も。そんな人々にとって、なにネゴト言ってんだよ、な話だと思うんだ。様々な社会の事情で ―原発事故や空港・基地建設そして拉致― 故郷を追われた、自由を権利を奪われた、なんて人々にしたら憲法も法律も条令もなぁ~んにも守ってくれてないじゃん、通用してないじゃん、だし。 …だから、だからだから、この映画が本当に怖いんだとしたら、この、ある場所の入口に書かれていたこの言葉が、自分にも関わりのある事なんだと実感する、この言葉から逃げられない自分、ってな物語になるんじゃなかろうか? 理想や夢、きれいな言葉はなぁ~んの役にも立たない、って事、これを白日の日の下にさらすような映画だったら、 …そこまで描いた作品だったら、失敗作になるよなぁ。人はそこまで真実を突き付けられたくない、甘い夢を見続けたい、怖さは楽しむレベルで十分、それ以上、なんていらない、見たくない。知りたくない。 …じゃ、ないかな? 怖い? 20200206+
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