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空気泥棒

 電信柱のチョイ上。地上20メートルくらいの所を人工衛星が通過する。小型のサッカーボールくらいの四角い、細長い2枚の太陽電池板の羽根を付けた、人工衛星。 …そんな、その程度の高度じゃ、大気との摩擦ですぐ失速、墜落じゃないか? と思ったんだけど「大丈夫ですよ、もうこの星の大気は地上15メートルくらいまでしかありません。空気が無いから抵抗も無い。落ちる事なく回り続けられます。」振り向くと、かなりひどい服装センスの中年男が笑っている。キサマはケポット星人! まさかオマエラが空気泥棒? 「ヒョエッ、ヒョエッ、ヒョエッ!(笑い声) その通り! この星の空気はワレワレ」「え!? オマエラも盗ってたの?」またまた後ろから声。振り返ると、ソイツはもっと酷い服装センスの若者、もうバカ者に近い。「ヴェ? ゾイン遊星人! ひょっとしてオマエラも…」「そうさ! この星の大気はワレワレのモノだ!」 ドイツもコイツも好き勝手な事言いやがって! ★こうなれば、変身! ジャケットの内ポケットから出したガラケー状(デザインが古い、官給品だから)のアイテムを起動し、私は正義の使者としての装備を展開し… 夢です。で、★以下の記述はチョット創作が入っています。70%くらい… 20200917
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