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CHILD GUARD

 子供の防犯ブザーが鳴った。さあ、それから先をどうする、って問題。理想なのは地域の人がワラワラと出て来て「あ! ミクちゃんじゃないか、どうしたんだ?」と聞いて「あ、ヤマダのおじさん、サコタのおばさん。知らないおじさんが急に出て来て私の手を引っ張って…」「なんてこった! 私はすぐ警察に電話するから、サコタさん、ミクちゃんを」って感じかもしれない。まあ、変質者のいない町がホントの理想なんだろうけど、それはよく考えると別の意味で怖い話になってしまいそう、変質者を駆逐した街… 「俺は、俺は変態じゃないっ! ロリコンなだけだぁあああ!」「わかった。しかしここで君を解放してごらん。あの群衆は君をリンチにかけるだろう。君は死ななかったとしても回復不能の傷を心身共に受けるだろう… どうだろう、ここは君を保護する、って名目で私達に付き合っちゃくれないかな?」強面の屈強な武官が優しい声で提案する。これに逆らう力は、ロリコン君にない。それにまず露出した局部を隠したい、とても隠したい。で、まあそのロリコン君は二度とその地域に、否、その国に現れる事はない。そーゆー事はない。だから、地域防衛隊、そんな腕章をした目指し帽をかぶった者達が コルト・ディテクティブスペシャルのセフティを外して、 ―いつからか拳銃の所持は専守防衛の為なら認められるようになっていて。20181224-3
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Author:KU2
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