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今日はそのまま

 書きたければ書くしかない。才能の有る無し、資格の有無、そんなのは関係ない。書きたければ、世界中の人間が反対して「お前は書くな!」と言っても書くしかないのだ。モノを書く人間というのは多分そんな存在だと思う。で、その結果産み出されたものが文学史上に記録される、出版史に名が残る、そんなモノになるか、クズか… それとこれとは関係の無い事だ。匿名だろうが実名だろうが、書かれたモノ、本自体、それを歴史を含めた“判別する者”は判断するだろう、と私は考えている。不快に思う方がいらっしゃったら、ごめんなさい。
 でも、その本を読む方。信じられねーな。そりゃあ、仕事で読まなきゃならない人とかいると思う。でも、普通の読書人、読書が趣味の人、普通の人がこの本を読みたい、ってのが理解できない。読書が趣味の人でも全ての出版物を読む人はいないよね、どれかを「これは読む価値が無い」と決めてるよね。なのにこの本を「読む価値がある」と決めたんだ。こんな本を! え? お前は読んだのか? だって? 読まないで言うのは無責任? ふざけるんじゃありませんよ。読んでません。こんな本読まなきゃ良いも悪いも解からないようじゃあ読書なんて意味がないよ。あなたの今までの読書は何だったの? 全然役に立ってないじゃん、じゃありませんか。いや、ただ読みたい、知りたいだけだ? そりゃそうかも知れません。読書がすぐれた人格形成に役立つとは私思ってませんから。
 そんで仮に、私が100%間違っていて、100年後にこれが素晴らしい本だ、当時の人間の不安と恐怖と狂気を完璧に書き記している、となったら… それは、それだ、それだけの事だ。今の個別の判断をひっくり返すモノじゃない。「それでも地球は回ってる」わけじゃない。
 繰り返しになるかもしれないけど、モノを書く人間は、プロという人もいるからには金になるから書いてるところもある。でもそれだけ経済活動だけじゃないと思う。もっとすごい何か、口には出せないナニカ、書く事も表す事も出来ないソレを抱えて書いているんだと、なのにソレを解放… ああ。ホントに人を殺さなければ書けない事なんて、そんな存在を認めたら… 在ってはいけない、絶対に。あああ。すみません。すこし酔っぱらっています。そんな事を認めたら、フイクションが泣きます。決して、決して認めてはいけない。20150617
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