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戦争の話

 最近、戦争の話を聞く。戦争の悲惨さや、非人間性を訴える話。戦争は良くない、ミンナ声を揃えて言う。 …でも、ミンナそう考えていたなら、なぜ戦争は始まったんだろ?  「戦争賛成!」の人はどこに行ってしまったんだろう? ハイ! すいません。社会科、歴史は苦手… 訂正します。社会科、歴史も苦手でした。
 そーいや、昔、母親からも戦争の話を聞いたんだっけ。女学生の頃、「ケラコウ」ってあだ名の先生がいたんだって。空襲警報が鳴ると一番に防空壕に飛び込むから、オケラ(螻蛄)ってトンネル掘る昆虫みたいだってんで「ケラコウ」。この先生は「この戦争はもうすぐ日本が負ける。だから絶対死んじゃダメだ」って言って、だから自分も一番に防空壕に飛び込むんだね。そんで、私の母親を含めた生徒ミンナからバカにされてたんだって。みんなで笑って軽蔑してたんだって。でも、母親はそーゆー時代だった、ワタシタチはダマされていた、なんて言わなかった。ただ、母親は「ケラコウ」を軽蔑し、やがて「ケラコウ」が正しかった、と解かる時代を生きてきたんだね。あの時はシンソコ日本は勝つと信じてた、んだって。笑っちゃうけど、ワラエないね。
 だから、私は考える。いろんな事を見て聞いて知って、そんで正しい判断を下さなきゃあならない。正しく動かなくてはならない。動くって行為の中には、「今はまだ正しく判断できそうもないから無闇に動かない」って事も入るけどね。多くを学び、正しく判断。それが、国民の、社会人の、地球人の義務ってもんだと…
「それにしちゃあ、ガッコの成績は良くなかったよねえ…」死んだ母親がツッコミ入れてきそうだから… 話はこれまで。20150815-2+
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