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別離の背景

 最近昔の事ばかり思い出す、って言うとなんか死期が迫ったのを覚悟した人間みたいでカッコいいけど、現実はそんなにカッコよくない。だって、ネタが尽きつつあるんで検索の範囲を過去にまで広げている、ってのがホントのとこだから。で、思い出した昔の話。
 子供の頃、幼稚園で1回、小学校で1回、中学で2回転校した、って話はドッカでしたと思う。んで、それらは、みんな親の転勤で結構離れた所に引越したから「じゃあね」「さよなら」なんて言葉をかわしたら、そんでオシマイ。中学生の時は手紙でやりとりがあり、それもやがて… てな事もあった。で、その後2度と会ってないって友人が結構いる。いや、ほとんど。 …ああ、違う、元友人か? 別れたくて別れるワケじゃない、嫌いになったから会わないのとは違う、なんだかな。スゴイ理不尽な事、と思ってもいたけど、親に喰わせてもらってんだからしょうがない、とあきらめてもいた。で、今もその事を根に持ってウダウダ言いたいワケじゃない。ただ… 
 大人になって仕事について人事異動があって送別会があって「長い間、大変お世話になりました」「新しい部署でも頑張ってください」なんて花束贈呈までやって、そんで、10日もしないうちに本店の廊下で「あら! 元気?」なんて事がチョクチョクある。ウチ、全国規模じゃない地域密着型の組織だから… この状況を、なぜか私は納得いかないんだ。正直、不快にさえ思っているのさ。いい歳をした大人が送別会までして別れたなら10年は会っちゃダメだ! なんてね。 …それは、 …なんか自分の子供の頃を、「じゃあね」が最後の一言で別れ、2度と会えなかった友人との友情を否定される様に、バカにされてるみたいに感じてしまうのだ。 許せないんだよぉおおおお! クソッタレ! …はは、 …なんでだろうね? 今さら… 20160509-3
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