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雉猫

 休日の午後。リビングの掃き出し窓に腰かけて庭を見てると猫がやって来た。大きな雉猫! 「おお! こっちゃこい」動物が好きで、こーしてすぐ呼んでイジルから、動物からは嫌われている。特に猫は、どっちかっていうと猫嫌いの人間が好き、みたいだ。でも、コイツは「ギャーゴ」みたいなあまりかわいくない鳴き声で応え、こちらにやって来る。おお! なんかあったかな? あげるモノ。ああ、ニボシ煮干…
 てんで今、雉猫はタイルテラスでニボシを食べている。食べ終わると、もっとくれと言ったフウにすり寄って来る。おう… しかしよく見るとデカいなあヘタな小型犬よりデカいよなあ。どりゃ、重さは… と後ろに回り込み、前足の脇の下に手を入れて、ヨッコイショと私の目の高さにまで持ち上げたんだけど… アレ? 思ったほどでは… 下を見ると猫の後ろ脚はまだ地面に付いている。猫はのびる、とは聞いているけどここまで伸びるモノなのか? 私の身長は180近いぞ、ダイジョウブか? ひょっとして「オバケ…」とつぶやいた時、雉猫が肩越しに振り返って「まサか」と言って笑った。20160919-2
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Author:KU2
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