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”クイ”

 例えば、ウサギの世界でナニカが狂ってウサギの個体数が増加すると何万匹に1匹とかの凄く僅かな確率で“ウザギクイ”が産まれてくる。その役目は同種の生物を殺す事。
 通常ならその役目はキツネとかオオカミ、ヤマイヌなんかの肉食獣が行う。そーゆー食物連鎖が生物間のバランスをとる役目を果たす。でも、システムはひとつじゃない。生物の個体数を調整するもう一つの方法、それが“喰い”
 もちろん、ウサギだけじゃなくてネズミでも、イヌでもオオカミでも。カメレオンでも、イグアナでも、ミミズでも。でもしかし、今現在個体数が異常に増える、なんて条件が成立した事ないので発動事例は少ない、ってか無い。でもたぶん漫画の「寄生獣」なんて、これのイメージなのかもしれない。あ、モチロン、あんなスーパーモンスターじゃないよ。それじゃホラーになっちゃう。同種を殺してその構成組織の経口摂取を行うけど、草食獣の場合内臓とか一部の器官に限られる。肉の消化吸収システムがないから。そこまで変化して存在するワケじゃないから。あくまで“ウサギクイ”もウサギ。で目的は食糧確保ではなく個体数削減。
 で、ここまで考えたならもっと注意しておくべきだったんだ。ヒトを喰う“ヒトクイ”、今一番発生の可能性がある生物だった… ああ、さっきの漫画のまんま。ヒネリもオドロキもあったもんじゃない。もちろん今の“ヒトクイ”はホントに喰うワケじゃない。“クイ”の発生の比率と、彼等にもコミニュケーション能力、組織力、ヒトと同じ能力があるんだから…
 え? ナニ? また、タチバナのウソが始まった? ウソ~? じゃあじゃあ、今の世界の状態をなんだと思ってんだ? これがウソなら、本当は、現実こそがヒトを喰った話? 20161226++
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